プリザーブドフラワードライフラワーの違い

プリザーブドフラワーとドライフラワーというのは、作り方としては両方とも乾燥をさせます。ですが、このように名前を分けられるということは何か違うところがあるということです。これから、その違いについて説明していきたいと思います。

まず、ドライフラワーは、花や草、木を乾燥剤で乾燥させたり自然乾燥させているもののこと言います。プリザーブドフラワーは、いったん花の樹液を完全に抜き取り、特殊なオーガニック系統の染料を花に吸わせて乾燥させて作ります。両方とも生花を加工して作っていて、乾燥をさせて作っています。それだけでなく、気持ちを落ち着かせるような感じがありますが、唯一違う場所があります。それは花の寿命です。ドライフラワーの方は、とても壊れやすく少しの衝突などだけで壊れてしまいます。そして、ドライフラワーを家かどこかに飾っているときに次第に色が薄くなってしまったり、色が汚くなったりしてしまいます。

ですが、その点プリザーブドフラワーは、グリセリンの成分の入った保存液を使っているため、みずみずしい状態で保たれていて、とてもやわらかな質感を持っています。その分、プリザーブドフラワーの方が手間のかかる作業があるので作るのに時間がかかります。そのこともあり、鮮やかな色で保たれているというのも大きな違いです。このように、ドライフラワーとプリザーブドフラワーでは作りは似ていても、一つ二つの工程があるかないかで大きな違いがあります。